【ニューヨーク共同】週明け15日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前週末比35銭円安ドル高の1ドル=136円04~14銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1.0869~79ドル、147円88~98銭。
米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げが長期化するとの見方が再燃し、運用に有利なドルを買って円を売る動きが強まった。ただ、16日発表の米小売売上高の結果を見極めようとする様子見ムードもあり、値動きは限られた。
【ニューヨーク共同】週明け15日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前週末比35銭円安ドル高の1ドル=136円04~14銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1.0869~79ドル、147円88~98銭。
米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げが長期化するとの見方が再燃し、運用に有利なドルを買って円を売る動きが強まった。ただ、16日発表の米小売売上高の結果を見極めようとする様子見ムードもあり、値動きは限られた。
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