「ありがとう」ハーランド、敵エヴァートンファンのプレゼントに感謝!“恐怖の謎肉飯”も話題

マンチェスター・シティでゴールラッシュを続けているノルウェー代表FWアーリング・ハーランド。

14日に行われた敵地のエヴァートン戦でも今季36点目を決め、0-3の勝利に貢献している(動画2分53秒から)

滞空時間の長い強烈ヘッド炸裂!

その彼はこんな写真をSNSに投稿していた。

エヴァートンファンたちからプレミアリーグのゴール記録を祝福するスパイクが贈られたようだ。

それに「Thankyou」とエヴァートンカラーのハートの絵文字つきで感謝していた。

また、ハーランドはこんな画像も投稿。

これは…。

赤く塗りつぶした部分をよく見ると「BEEF LIVER(牛レバー)」と書かれているが、ファンたちはこの謎飯に恐怖しているようだ。

彼は中華料理や父お手製のラザニアも好物だが、食への意識は高い。

「特に食に関しては、地元で生産される高品質な食品が自分にとって最も大切。人々は肉(を食べるの)は悪いと言うけれど、それはどんな肉なのって聞きたいね。マクドナルドの肉なのか、地元の牧草を食べて育った牛の肉なのか。自分は(牛の)心臓と肝臓を食べる」と話している。

【関連記事】タトゥーを彫っていない世界最強のスター11人(2023年版)

今回投稿したのは、まさに牛のレバーだったようだが…。

© 株式会社ファッションニュース通信社