写真：Getty Images
FC東京のDF長友佑都の妻である平愛梨さんが、第4子誕生を報告した。
2017年1月に結婚した長友と平さん。カタール・ワールドカップでは平さんも赤髪にするなどし、メンバー発表後には記者会見に家族揃ってサプライズ登場するなど、仲良しファミリーの長友家に嬉しいニュースが舞い込んだ。
12日、長友は自身のインスタグラムで第4子が誕生したことを報告。生まれたばかりの赤ちゃんを抱っこする写真を投稿し、妹の平祐奈さんも報告していたが、平さんも16日にインスタグラムを更新し、出産を報告した。
ーーーーー
この世にこんにちは
4番目に生まれた男の子
1番PAPAに似てる
4兄弟みんな仲良くPAPAとの絆が強く成長していってくれますように
ーーーーー
長友家では、2018年2月に長男が誕生。2019年8月に第2子、2021年4月に第3子が誕生していた。さらに、長男はイタリアで、次男はトルコ、三男はフランスとそれぞれ違う国で生まれた兄弟だったが、四男は日本で誕生と、さらにバリエーションが増えることとなった。
4兄弟が別々の国で誕生したことも驚きだが、なんと5月5日生まれだったとのこと。長友は日本代表や各クラブでも「5」や「55」など「5」にまつわる背番号をつけており、まさかの「5」にまつわる誕生日、こどもの日に誕生という奇跡も重なった。
平さんも「#papaの#5番」「#より5が好きになった」とし、長友家にとっても大きな意味を持つ日に誕生した第4子となった。
ファンは「出産おめでとう」、「めっちゃ可愛い」、「5が３つ並んでてなんだかスペシャル」、「5づくしの赤ちゃん」とコメントが集まった。
