ヘイリー・ビーバー（26）は、子供が「凄く欲しい」ものの、公の目に晒されながら子育てをしてゆくことを考えると「怖く」なってしまうそうだ。2018年にジャスティン・ビーバーと結婚したヘイリー、夫妻は子供を切望しているものの、オンライン上で常に受け取っているネガティブなコメントのことを考えると将来が不安だという。
サンデー・タイムズ紙のスタイル誌にヘイリーはこう語っている。「これについて、文字通りいつも泣いているわ！」「凄く子供が欲しいのだけれど、怖くなってしまうの。私の夫や友達について色々言われることだけでも十分辛いのに、子供について言われて立ち向かうなんて想像できない」「私達が出来ることは、最高に努力をして子育てをすること。子供達が愛されていて安全と感じられたらいい」
そんなヘイリーは最近、今年「最も悲しく辛い時」を経験したとインスタグラムに投稿、それについて尋ねられると「不快な成長を多く経験しているとただ感じていただけ。人生のある時期から次の時期へと移行している時はいつでも本当に不快で、すごく悲しい時もある。そんな風に感じている人と繋がろうとしていただけ」と説明、しかし「ネガティブ」な反応が返ってきたそうで「『私達が気の毒に感じるとでも思っているの？』なんて（人々に言われた）。自分の感情を表現しようとした時に人々がそう感じるってことに時々悲しくなるわ」と続けた。
（BANG Media International／よろず～ニュース）
