バレーボール元日本代表の横田忠義さん死去

 バレーボール男子の日本代表として活躍し、1972年ミュンヘン五輪で金メダルを獲得した横田忠義さんが死去したことが17日、関係者の話で分かった。75歳だった。

© 一般社団法人共同通信社