大阪発インディーポップバンド・Easycome、新たな一面を見せる新曲「寂しさをのせて」を5月24日にリリース!

Easycomeが、5月24日に新曲「寂しさをのせて」を配信リリースすることを発表した。 Easycomeは、2015年8月大阪で結成された4人組バンド。2019年リリースの1stアルバム『Easycome』でタワレコメンに選出され、初のツアーは全国5カ所で開催。東京・名古屋・大阪・徳島が完売し、初のワンマンライブ大阪、東京も完売となりインディーズで注目を集めている。2022年はニューアルバムに向けシングルを2曲リリースし、先日開催を発表した2023年6月開催のワンマンライブは即日完売となっている。

今作「寂しさをのせて」は、Easycomeが新たな一面を見せた楽曲。目を閉じると様々な景色や場所へ誘い出してくれるような浮遊感。ボーカルと寄り添うように歌うリードギターと艶っぽいリズム隊。聴けば聴くほどに深みを増していく一曲に仕上がっている。 Vo.のちーかまからリリースに寄せてコメントが到着している。

4人ともすごく好きなのに、今まで上手く表現できなかったところに挑戦できた気がしている。

たくさん引いて、程よく足せた感覚。

是非聴いてください!(ちーまか)

【Easycome プロフィール】

2015年8月結成。大阪・南堀江knaveで初ライブ開催。同年りんご⾳楽祭、FM802 MINAMI WHEEL出演。2019年1stアルバム『Easycome』でタワレコメン選出。初のツアーは全国5ヵ所で開催。東京・名古屋・大阪・徳島がSOLD。初のワンマンライブ大阪、東京もSOLD OUT。2020年EP『レイドバック』によって更に注目度が上がる。2022年はニューアルバムに向けシングルを2曲リリースし、2023年6月開催予定のワンマンライブは即日SOLD OUT。

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