
【ニューヨーク共同】男子テニスの錦織圭(ユニクロ)が故障による長期離脱からの復帰を予定していた今月下旬からの下部ツアー3大会で、米国での最初の2大会は欠場し、6月12日開幕の米自治領プエルトリコでの大会出場を目指すと17日、自身のツイッターで明らかにした。
33歳の錦織は昨年1月に股関節の手術を受け、リハビリ中に右足首を負傷。2021年10月を最後に大会出場から遠ざかっている。現状については「練習は順調で、ショットの強度などは上がっている」と説明した。
【ニューヨーク共同】男子テニスの錦織圭(ユニクロ)が故障による長期離脱からの復帰を予定していた今月下旬からの下部ツアー3大会で、米国での最初の2大会は欠場し、6月12日開幕の米自治領プエルトリコでの大会出場を目指すと17日、自身のツイッターで明らかにした。
33歳の錦織は昨年1月に股関節の手術を受け、リハビリ中に右足首を負傷。2021年10月を最後に大会出場から遠ざかっている。現状については「練習は順調で、ショットの強度などは上がっている」と説明した。
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