【ニューヨーク共同】18日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落して始まった。午前10時現在は前日比109.99ドル安の3万3310.78ドルを付けた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は42.07ポイント高の1万2542.64。
朝方発表された米経済指標が堅調だったことから、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げが続くとの見方が再燃。景気の先行きへの警戒感が高まり、売り注文が優勢となった。
【ニューヨーク共同】18日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落して始まった。午前10時現在は前日比109.99ドル安の3万3310.78ドルを付けた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は42.07ポイント高の1万2542.64。
朝方発表された米経済指標が堅調だったことから、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げが続くとの見方が再燃。景気の先行きへの警戒感が高まり、売り注文が優勢となった。
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