“愛知県民も知らない地元のあたりまえ”を紹介する県民限定バラエティ「千原ジュニアの愛知あたりまえワールド」（毎週土曜夜6時30分テレビ愛知で放送）。番組ではあたりまえに通っている店の知られざるお得サービスから一部のエリアではあたりまえの衝撃文化・風習まで多種多様な愛知の魅力を取り上げる。出演は千原ジュニア（MC）、愛知県出身の大久保佳代子と須田亜香里。5月20日(土)の放送は、「尾張VS三河ごちそうバトル」のほか、「愛知市区町村グランプリ」には西尾、中村区、蒲郡がエントリーし、ナンバーワンの仰天タウンを決定する。
超さくさくヒレカツVS肉汁たっぷり焼き餃子「尾張三河ごちそうバトル」
どちらを食べたいかを決める尾張三河ごちそうバトルでは、ヒレカツと焼き餃子を紹介する。尾張代表はサクサクの衣とやわらかい国産豚をデミグラスソースでいただく逸品「ヒレカツ」（名代とんかつ八千代味清・中村区）。対する三河はたっぷりジューシーな肉汁溢れる絶品をたまごスープにドボンの「焼き餃子」（トウゲ餃子・岡崎市）。明日食べに行きたくなるのは、尾張のヒレカツか？三河の焼き餃子か？
ナンバーワンの仰天タウンを決める「愛知市区町村グランプリ」。西尾「朝から大行列！海岸で1000人が宝探し！？」、中村区「名城高校の自慢！ゆっくり走るドクターイエロー！」、蒲郡「地下の居酒屋で母と娘の愛情＆確執＆感動物語」がエントリー。はたしてナンバーワン仰天タウンはどの市区町村に？
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