仏大統領「広島の犠牲者を記憶」と記帳

 フランスのマクロン大統領は19日、広島市の原爆資料館で芳名帳に「広島の犠牲者を記憶する義務に貢献し、平和に向けて行動することが私たちの責務だ」と記した。大統領府が明らかにした。(共同)

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