GLIM SPANKY、Paravi 独占配信『恋のLast Vacation 南の楽園プーケットで、働く君に恋をする。』の主題歌となる新曲「ラストシーン」が5月26日デジタルリリース決定! 8月に東名阪にて、定期開催しているコンセプトワンマンライブ『Velvet Theater』開催決定!

動画配信サービス「Paravi」にて独占配信中のParavi オリジナル『恋のLast Vacation 南の楽園プーケットで、働く君に恋をする。』主題歌となるGLIM SPANKYの新曲「ラストシーン」が、5月26日にデジタルリリースすることが決定した。

「ラストシーン」はTikTokで先行配信され、出演者達が考えた「恋バケポーズ」から派生したダンス動画もアップされている。 また、Pre-add/Pre-saveも開始となり、デジタルコンテンツとして「松尾レミ オリジナルデザイン壁紙」がインセンティブとして貰えるキャンペーンもスタート。キャンペーン詳細は以下の通り。

▼歌ネット「ラストシーン」歌詞:https://www.uta-net.com/song/336536/

▼Pre-add/Pre-saveキャンペーン:https://presave.umusic.com/glim_last_pre/

「恋のLast Vacation」は昨年9月から配信開始されている“職場恋愛”をテーマにしたParavi オリジナルの恋愛バラエティ。恋の舞台となるのは、南の楽園・プーケット。海外のリゾートアイランドで、その土地ならではの仕事に挑戦し、運命の恋を見つけていく3泊4日のワーキングホリデー。働く姿を通して見えてきた相手の本性、そこで見つけた本当の恋とは?ファッション誌専属モデル×グラビアアイドル×大学ミスターコンGP×俳優など、様々な経歴を持つ男女が本気で恋をする。 南の楽園プーケットを舞台にした恋愛物語を見守るMCは、前回に引き続きアンガールズ・田中卓志、松村沙友理、一ノ瀬颯が務める。 また、GLIM SPANKYは8月に東名阪にてコンセプトワンマンライブ『Velvet Theater』の開催が決定した。 『Velvet Theater』はGLIM SPANKYが定期開催しているコンセプトワンマンライブ。新作音源のリリースツアーとは異なり、GLIM SPANK「GLIM」の意味にも込められている摩訶不思議な世界観を魅せることにフォーカスした内容で作り上げている。 もともとGLIM SPANKYというアーティスト名は、松尾レミが幼少期より大好きなケルト文化やアイルランドの伝説のなかにも登場する怪しいゴブリンが森の中を徘徊する際に灯す「GLIM(灯火)」と、攻撃的な音楽性を表す「SPANK(平手打ち)」を組み合わせて名付けており、「幻想的な音楽」も「激しい音楽」もどちらも演奏する、というスタンスを表現。 『Velvet Theater』は「GLIM」側を全面に打ち出した選曲や装飾、演出でおこなう。過去に『Velvet Theater』は、2015(東京のみ)、2016(東京のみ)、2019(東名阪計4日間)と開催している。 本日から5月28日(日)23:59までオフィシャルモバイルサイトにてチケット先行予約受付中。 さらに、U-NEXTにてライブ映像4作品が本日の正午より同時配信となった。配信されたライブ映像4作品は以下の通り。

▼GLIM SPANKY into The Time Hole Tour 2022 (最終公演@人見記念講堂)

▼1st ONLINE LIVE GLIM SPANKY STREAMING SHOW 2020

▼Velvet Theater 2019

▼GLIM SPANKY LIVE AT 日本武道館

U-NEXT:https://video.unext.jp/browse/feature/FET0010918?rid=MU00073

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