19日午後1時20分ごろ、川崎市川崎区のJR川崎駅で信号装置のトラブルがあり、東海道線の東京-熱海間と京浜東北線の大宮-大船間、南武線の川崎-立川間の上下線で一時運転を見合わせた。
いずれも約1時間後に運転を再開した。JR東日本横浜支社が原因を調べている。同支社によると、上下線で16本が運休し、乗客約2万6千人に影響した。
19日午後1時20分ごろ、川崎市川崎区のJR川崎駅で信号装置のトラブルがあり、東海道線の東京-熱海間と京浜東北線の大宮-大船間、南武線の川崎-立川間の上下線で一時運転を見合わせた。
いずれも約1時間後に運転を再開した。JR東日本横浜支社が原因を調べている。同支社によると、上下線で16本が運休し、乗客約2万6千人に影響した。
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