
バレーボール男子の国際親善試合第1戦が19日、富山県西部体育センターで行われ、日本は中国を25―19、25―20、25―17と圧倒した。どちらかが3セットを奪っても、計5セットを行うことになっており、その後も25―17、15―4でものにした。19歳の甲斐(専大)が高さを生かしたスパイクとサーブで存在感を示し、西田(ジェイテクト)も攻撃を引っ張った。
第2戦は20日に同じ会場で行われる。東京五輪に出場した石川(ミラノ)、高橋藍(日体大)はメンバーに入っていない。
バレーボール男子の国際親善試合第1戦が19日、富山県西部体育センターで行われ、日本は中国を25―19、25―20、25―17と圧倒した。どちらかが3セットを奪っても、計5セットを行うことになっており、その後も25―17、15―4でものにした。19歳の甲斐(専大)が高さを生かしたスパイクとサーブで存在感を示し、西田(ジェイテクト)も攻撃を引っ張った。
第2戦は20日に同じ会場で行われる。東京五輪に出場した石川(ミラノ)、高橋藍(日体大)はメンバーに入っていない。
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