第70回春季東北地区高校野球岩手県大会第1日は19日、盛岡市のきたぎんボールパークなどで1回戦5試合が行われ、新球場開幕戦は盛岡大付が16―3の七回コールドで盛岡商を下し、初白星の歴史を刻んだ。盛岡中央は8―7で久慈東に逆転勝ちし、宮古商工は13―3で一関一に大勝した。
花巻市の花巻球場では花巻南が6―1で秋季県大会4位の一関二に勝利し、盛岡三は8―3で花巻北を下した。
第2日の20日は両球場で1回戦の残り5試合が行われる。
第70回春季東北地区高校野球岩手県大会第1日は19日、盛岡市のきたぎんボールパークなどで1回戦5試合が行われ、新球場開幕戦は盛岡大付が16―3の七回コールドで盛岡商を下し、初白星の歴史を刻んだ。盛岡中央は8―7で久慈東に逆転勝ちし、宮古商工は13―3で一関一に大勝した。
花巻市の花巻球場では花巻南が6―1で秋季県大会4位の一関二に勝利し、盛岡三は8―3で花巻北を下した。
第2日の20日は両球場で1回戦の残り5試合が行われる。
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