米、債務上限問題で深刻な意見の相違残る

 ジャンピエール米大統領報道官は20日、米政府の債務上限問題で、野党共和党との間に「深刻な意見の相違」が残っているとの見解を示した。協議を続け、問題を解決できるとも強調した。広島市内で記者団に語った。(共同)

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