札幌市の大倉山ジャンプ競技場で20日、ラージヒルを駆け上るレースが開かれ、個人の部と4人組のリレーの部で計約1440人が健脚を競った。主催するレッドブル・ジャパンによると、最大傾斜は37度で、「世界で最も過酷な400メートル走」と言われる。
【速報】傾斜37度、1400人逆走 4百メートル、札幌・大倉山
- Published
- 2023/05/20 17:47 (JST)
札幌市の大倉山ジャンプ競技場で20日、ラージヒルを駆け上るレースが開かれ、個人の部と4人組のリレーの部で計約1440人が健脚を競った。主催するレッドブル・ジャパンによると、最大傾斜は37度で、「世界で最も過酷な400メートル走」と言われる。
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