2週連続2位の岩井明愛は山下美夢有を称賛「プレッシャーにも強い」

2週連続で悔しい2位(撮影/村上航)

◇国内女子◇ブリヂストンレディスオープン 最終日(21日)◇中京GC 石野コース (愛知)◇6573yd(パー71)◇晴れ(観衆5902人)

前週の「RKB×三井松島レディス」でプレーオフに敗れて2位になり、そのリベンジのつもりで最終日を出た岩井明愛はトップの山下美夢有に7打及ばず。通算11アンダー2位で2週連続のシルバコレクターとなった。

首位と2打差からのスタートの中、岩井は1番でピン右のカラーから約4mをパターで決めてバーディ先行。しかし、岩井のパットが決まってすぐ、同組の首位・山下もピン奥から4m弱を入れてバーディ。「自分が先にバーディを取ったけど、あそこから入れてくるのはすごいです。プレッシャーにも強い」

1番からバーディ奪取したが…(撮影/村上航)

決勝ラウンド36ホールをともにし、昨季の年間女王から感じた差は「自分のゴルフにすごく集中しているなという感じ」。バーディを5つ奪ってスコアを伸ばしたが、5番ではピン奥6mのファーストパットで力が入りカップを1.5mほどオーバー。それを沈められずに3パットのダブルボギーを喫した。「いやー。悔しいですね。それよりも美夢有さんが今日一日すごいプレーをしていた。さすがだなと思います」と勝者を称えた。

昨季の年間女王の強さを感じた(撮影/村上航)

悔しさを味わったという面では前週も今週も変わりないが、「今日の内容の方がもう少し練習が必要だなと思った。パッティングもそうですし、アプローチも。ショットも全部違うなと感じた。自分の納得のいくショットが打てるように。来週もこのまま頑張りたい」と話した。(愛知県豊田市/石井操)

自分の納得のいくショットが打てるように(撮影/村上航)

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