ヒロミがテレビ初のアクロバット飛行チームで超難度訓練、イモトは『はやぶさ』最高時速320Kmの世界を体験

テレビ初! ヒロミが海上自衛隊アクロバット飛行チーム『ホワイトアローズの超難度訓練』で訓練に参加する。5月22日(月)よる8時から放送の『人生が変わる1分間の深イイ話3時間SP』では、海上自衛隊の航空部隊 アクロバット飛行チーム『ホワイトアローズ』に密着。日本の海を守る海上自衛隊には、24時間365日空から海を監視する飛行部隊があり、そのパイロットを育成するスゴ腕教官たちで結成されたのが、アクロバット飛行チーム・ホワイトアローズ。今回、密着するのが、『ホワイトアローズの超難度訓練』。しかも、その訓練に同乗できるというテレビ初の特別許可が下りた。そこに同乗するのが、自衛隊に憧れがあるヒロミ。

イモトと運転手

そして、イモトアヤコが世界最大級の鉄道会社、JR東日本が誇る日本最速、最高時速320Kmの超爆速で走る東北新幹線E5系『はやぶさ』の運転士に密着。千葉亮介運転士は山手線の運転を10年経験し3年前に新幹線の運転士に。そんな千葉さんの乗務カバンには、分厚い手帳。それは自らが作成した線路の高低差をグラフ化した勾配図。東京駅から新青森駅まで、びっしり書き込まれていた。新幹線の線路は、真っ直ぐすぎて上っているのか下っているのか分かりづらく、しかも、モニターに勾配の情報が出るわけではない。『地形っていうのは絶対に体で覚えておかなければ正確な運転ができない』という。さらに、イモトはシミュレーターを使った新幹線の運転に挑戦。

最高速度320Kmの世界に驚がく。そして突然の雨に雪、霧の発生にアタフタするイモト。JR 東日本で最大の広さを誇る車両基地『新幹線総合車両センター』でデビュー前の『はやぶさ』の運転席に特別に載せて頂き感激のイモト。『はやぶさ』の運転士・千葉さんが運転士を志した理由とは?

石原兄弟

その他にも、石原良純三兄弟がバラエティー初ロケ共演。鉄道&SLの貴重体験におおはしゃぎ。WBC優勝メンバーのアノ家族に密着。大谷翔平、ダルビッシュとの秘話も大公開。 など放送される。

写真提供:(C)日テレ

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