京都府は22日、8日の大雨で南丹市八木町の工事現場から桂川に流出したドラム缶について、7本のうち空の1本を除く6本を回収したと発表した。
いずれも亀岡市内で見つかり、微量の有害化学物質PCBが付着する恐れのある作業着入りの3本も全て発見された。周辺の水質検査で異常はなかったという。
京都府は22日、8日の大雨で南丹市八木町の工事現場から桂川に流出したドラム缶について、7本のうち空の1本を除く6本を回収したと発表した。
いずれも亀岡市内で見つかり、微量の有害化学物質PCBが付着する恐れのある作業着入りの3本も全て発見された。周辺の水質検査で異常はなかったという。
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