ウォルトン・グローバルがグローバルEB-5移民プログラムの開始を発表

世界中の応募者が米国を拠点とする開発プロジェクトに不動産投資をすることが可能に

アリゾナ州スコッツデール--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 不動産投資および土地資産管理会社であるウォルトン・グローバルは、雇用に基づく移民(EB-5)事業ラインを開始したことを発表しました。世界中から応募を受け付け、ウォルトンが管理する米国内の開発プロジェクトに投資することができます。このプログラムにより、EB-5申請者に投資回収の機会を提供すると同時に、希望する個人には永住権を取得してアメリカ市民となる機会をも提供する業界においてもユニークなオファーとなります。

ウォルトン・グローバルの最高経営責任者であるBill Dohertyは「私たちは時の試練に耐えうる質の高いビジネスを開発することで、米国の経済発展と新しい雇用創出を支援したいと考えています」と述べています。「私たちの戦略は、全米の主要なコミュニティで住民に歓迎され、観光を促進するような開発を行うことです。私たちは自分たちがやっていることに全力を尽くし、EB-5分野で増え続けるグローバルなクライアントや投資家に対して、卓越した情報をもとにしたサービスを提供する用意があります」

ウォルトン・グローバルは、現在唯一のEB-5シャリア承認プログラムとして、投資家に付加価値を提供するための特別な措置を講じています。ウォルトンは、世界11カ所の拠点に加え、ブラジルや台湾などでも現地に密着したサービスを提供します。

ウォルトン・グローバルの上級副社長であるMatt Keisterは「これはウォルトンにとってエキサイティングなマイルストーンです。長年にわたりグローバルにビジネスを展開する中で、投資家やクライアントから米国への移住を支援する能力があるか、という問い合わせを受けていました。そしてやっと今、それを提供することができることを嬉しく思います」と述べています。「私たちは、各分野の専門家であり、EB-5プログラムのニュアンスを理解している最高のチームを編成しました。私たちは、サービスを拡大し、米国への合法的な移民に対する需要の高まりに対応するため、世界中の移民機関やグループへ積極的に働きかけています」

ウォルトン・グローバルでは、現在EB-5不動産投資の機会に関するリクエストを受け付けています。walton.comをご覧ください。

ウォルトン・グローバルについて

ウォルトン・グローバルは、研究、取得、管理、計画、および土地の開発に特化した、業界をリードする民間所有の土地資産管理およびグローバル不動産投資会社です。44年以上の経験を持つウォルトンは、北米で最も急成長している都市圏内での土地投資プロジェクトの管理についての実績があります。同社は、世界中の投資家、ビルダー、開発業者、業界パートナーの代理で34億ドル相当の資産を管理しています。ウォルトンは、米国およびカナダで93,000エーカー以上の土地を所有、管理、運営しており、事業内容は、出口志向の事前開発土地投資、ビルダーの土地融資、および賃貸住宅建設などの事業を行っています。詳細については、ウェブサイトをご覧ください。walton.com.

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