千葉県警柏署は23日、傷害の疑いで柏市、風俗店従業員の男(31)を逮捕した。
逮捕容疑は13日午前6時5分~15分ごろ、同市内のマンションで住人の無職の男性(43)を投げ倒して、後頭部を拳で複数回殴るなどし、右足の十字靱帯(じんたい)を剥離骨折させるなど全治約1カ月の重傷を負わせた疑い。
同署によると、容疑者はこのマンションの住人。共用スペースで容疑者と交際者の女性が口論中、仲裁に入った男性に暴行を加えた。男性が110番通報した。容疑を否認している。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)
千葉県警柏署は23日、傷害の疑いで柏市、風俗店従業員の男(31)を逮捕した。
逮捕容疑は13日午前6時5分~15分ごろ、同市内のマンションで住人の無職の男性(43)を投げ倒して、後頭部を拳で複数回殴るなどし、右足の十字靱帯(じんたい)を剥離骨折させるなど全治約1カ月の重傷を負わせた疑い。
同署によると、容疑者はこのマンションの住人。共用スペースで容疑者と交際者の女性が口論中、仲裁に入った男性に暴行を加えた。男性が110番通報した。容疑を否認している。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)
© 株式会社千葉日報社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら