“愛知県民も知らない地元のあたりまえ”を紹介する県民限定バラエティ「千原ジュニアの愛知あたりまえワールド」（毎週土曜夜6時30分テレビ愛知で放送）。番組ではあたりまえに通っている店の知られざるお得サービスから一部のエリアではあたりまえの衝撃文化・風習まで多種多様な愛知の魅力を取り上げる。出演は千原ジュニア（MC）、愛知県出身の大久保佳代子と須田亜香里。6月3日(土)の放送は、「尾張VS三河ごちそうバトル」のほか、「愛知市区町村グランプリ」には豊明、一宮、西尾がエントリーし、ナンバーワンの仰天タウンを決定する。
肉汁飛ぶ小籠包VS極上の酢豚「尾張VS三河ごちそうバトル」
どちらを食べたいかを決める尾張三河ごちそうバトルでは、尾張からは食べると勢いよく肉汁が飛び出す超ジューシーな「小籠包」（中国料理 CHISHU・港区）。対する三河からは箸で切れるほどとろとろのお肉を超濃厚ソースで味わう「酢豚」（中国四川料理 道・豊橋市）。明日食べに行きたくなるのは、尾張の小籠包か？三河の酢豚か？
ナンバーワンの仰天タウンを決める「愛知市区町村グランプリ」。一宮の「70歳未満は入れない喫茶店…60代は外で待機」、豊明の「店主が超気分屋！コロコロとメニューが変わるラーメン店」、西尾の「謎！カーペンターズに会える山…こんなトコロになぜカレン！？」がエントリー。はたしてナンバーワン仰天タウンはどの市区町村に？
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