五島列島のゲストハウス「AKO HOUSE(アコウハウス)」6月4日(日)開業!

株式会社 Ako international(⾧崎県五島市/代表取締役社⾧: アーロン・ニコラス・サットン)は、アコウの木を救い、同時に素晴らしい自然体験と英語学習を一緒にできるグローバル・ゲストハウス「AKO HOUSE(アコウハウス)」を2023年6月4日(日)に開業することをお知らせいたします。

なお宿泊予約は2023年5月25日(木)より以下ホームページにて予約を開始します。
http://gotoakohouse.com/

開業式典は2023年6月4日(日)14時から現地にて執り行います。
式次第
・主催者挨拶  
・来賓ご挨拶
・三線の演奏
・内覧会

場 所   AKO HOUSE(アコウハウス)
長崎県五島市大浜251(臨時駐車場をご用意しています)

グローバル・ゲストハウス「AKO HOUSE(アコウハウス)は長崎県・五島列島 福江島にある大浜地区に位置します。地域を長い間見守るシンボル的存在である「アコウの大樹」がある日伐採されようとしていました。地域のため、そして島のために、この木は守らなければならない。そう直感したアーロン・ニコラス・サットンは、敷地の古民家とともに大樹を買い取りました。「AKO HOUSE(アコウハウス)は、「アコウの大樹」を守り、同時に古民家を再生させ、一つの大きな木の下に、日本中・世界中からの旅行者と、地域の人たちがともに集まれるコミュニティを作って同時に英語を使いながら、グローバルな感覚を養っていく。「自然体験と英会話の学び」ができるグローバル・ゲストハウスです。

古民家を修復し、ゲストハウス「AKO HOUSE(アコウハウス)」として再生させました。これからは敷地にあるアコウの大樹も守り、シンボルツリーにして、ひとつの大きな樹の下に、日本中・世界中からの旅行者と、地域の人たちが共に集まれるコミュニティを作っていきます。ゲストハウス全体を貸切ることもできます。ウェディングなどのイベントや コンサートなどにお使いいただくことも可能です。ぜひご相談くださいませ

 
島の素晴らしい自然に親しみ、同時に英語を使いながら、グローバルな感覚を養っていく。古い伝統の家に最新のトレンドを取り入れた心地いいスペースを創造することで、世代の違い、文化の違いなど、いろんな壁を超えて、旅行者も地元民も、老いも若きも、みんながコミュニケーションを楽しむ場所をつくります。

自然をより愛し、違う文化に興味が湧き、国際的感覚も育まれるインターナショナルな空間に育てていきたいと思っています。それが、なぜか五島という土地に惹かれて移住し、なぜかアコウの大樹と出会い、なぜか「木を切らないで!買うから!」と言ってしまった私が、地元のみなさんと、世界のみなさんに届けることができる、いちばんの夢だと信じているからです。

名   称 : AKO HOUSE(アコウハウス)
開業日 : 2023年6月4日(日)
所在地 : 長崎県五島市小泊町251番地
アクセス: 車で福江空港より15分、福江港より20分
客室数 : 4部屋(3個室、1ドミトリー)定員15名
客室料金: 1人1泊約6,000円
敷地面積: 1階面積:166.41㎡ 2階面積: 32.27㎡  延床面積:198.68㎡
延床面積:  733.88㎡
予約受付:  5月25日(木)9時よりホームページにて http://gotoakohouse.com/
開業式典:  6月4日 14時 現地にて
ご参加希望の方はお知らせください。
PR担当 西浦圭司 info@gotoakohouse.com

クラウドファンディング 5月31日まで挑戦中サポートお願いいたします。https://readyfor.jp/projects/118217

本プレスリリースの詳細は以下の PR TIMES サイトをご覧ください。

© 長崎なう