【ダーバン(南アフリカ)共同】卓球の世界選手権個人戦は25日、南アフリカのダーバンで混合ダブルスの準決勝が行われ、前回2021年大会2位の張本智和(19)=智和企画、早田ひな(22)=日本生命=組が中国ペアに勝って決勝に進み、銀メダル以上が確定した。この種目で日本勢として17年大会以来となる金メダルを懸けて、26日の決勝に臨む。
張本智・早田組は「銀」以上 世界卓球の混合ダブルス
- Published
- 2023/05/26 07:56 (JST)
- Updated
- 2023/05/26 08:07 (JST)