ビヨンセ、“最愛の女王”故ティナ・ターナーを公式サイトで追悼

ビヨンセが、2023年5月24日に83歳で亡くなった“最愛の女王”ティナ・ターナーを追悼するメッセージを公式サイトに掲載した。

ビヨンセは、「私の最愛の女王。永遠に愛しています」と書くと、「あなたのインスピレーション、これまで切り開いてきた数々の道に心から感謝しています。あなたは力強さと打たれ強さを体現しています。パワーと情熱そのものです。私たちは、あなたの優しさと永遠に生き続ける美しい精神を目の当たりにすることができてとても幸運でした。あなたの行いすべてに感謝しています」と続けた。

故ティナ・ターナーは、ビヨンセにインスピレーションを与えただけでない。2008年の【第50回グラミー賞】でコラボした2人は、アイク&ティナ・ターナーによるクリーデンス・クリアウォーター・リバイバルの名曲の1971年のカバー「Proud Mary」をエネルギッシュに披露していた。この時、ビヨンセはシルバーのスパンコールのミニ・ドレス、ティナはノースリーブのシルバー・ラメのボディ・スーツと衣装をコーディネートし、歌詞を交互に歌い合っていた。

その3年前となる2005年に、ビヨンセは【ケネディ・センター名誉賞】でティナに敬意を表し、同曲をソロで披露していた。彼女の圧巻のパフォーマンスに客席で見ていたティナは両手の親指を立ててエール送っていた。

ティナのインスタグラムに投稿された彼女の死を発表する声明には、「ティナ・ターナーの逝去を、大きな悲しみと共にお知らせします。彼女は音楽と人生への限りない情熱で世界中の何百万人ものファンを魅了し、明日のスターたちを鼓舞しました。今日、私たちは音楽という最高の作品を残してくれた親愛なる友人に別れを告げます。ご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。ティナ、本当に寂しくなります」と書かれていた。

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