県高校総体ダンスコンクールは26日、宇都宮市文化会館で行われ、創作コンクール部門で足利が2連覇を達成した。参加発表部門は真岡女が8年ぶりに最優秀賞を受賞した。
足利は「時間という檻(おり)にとらわれた現代人」をテーマに、人々が時の流れに翻弄(ほんろう)されながらもがく様子を迫力のある演舞で表現。真岡女は始めは着用していたマスクを途中で取り、「コロナ後の青春」を生き生きとしたダンスで表現した。
足利は8月7〜10日、神戸市で開催される第35回全日本高校・大学ダンスフェスティバルに出場する。
県高校総体ダンスコンクールは26日、宇都宮市文化会館で行われ、創作コンクール部門で足利が2連覇を達成した。参加発表部門は真岡女が8年ぶりに最優秀賞を受賞した。
足利は「時間という檻(おり)にとらわれた現代人」をテーマに、人々が時の流れに翻弄(ほんろう)されながらもがく様子を迫力のある演舞で表現。真岡女は始めは着用していたマスクを途中で取り、「コロナ後の青春」を生き生きとしたダンスで表現した。
足利は8月7〜10日、神戸市で開催される第35回全日本高校・大学ダンスフェスティバルに出場する。
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