今治のDF野口航が前十字じん帯損傷で手術…全治約8カ月

写真:©︎J.LEAGUE

FC今治は30日、DF野口航の負傷を発表した。

クラブの発表によると、野口は4月22日に行われた愛媛県サッカー選手権準決勝(天皇杯予選)のレベニロッソNC戦で負傷したとのことだ。

検査の結果、前十字じん帯損傷と診断。23日に手術を受けたとのことで、全治は約8カ月とのことだ。

野口は今シーズンの明治安田生命J3リーグで2試合に出場していた。

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