全日本柔道連盟は31日、オンラインで強化委員会を開いて9月開幕の杭州アジア大会(中国)の代表を決定し、男子100キロ級で東京五輪覇者のウルフ・アロン(パーク24)、5月の世界選手権で3連覇を果たした女子48キロ級の角田夏実(SBC湘南美容クリニック)らが選ばれた。
世界選手権代表では男子73キロ級3位の橋本壮市(パーク24)、女子63キロ級の高市未来(コマツ)も選出。同52キロ級で元世界女王の志々目愛(SBC湘南美容クリニック)も入った。アジア大会は個人の男女各7階級と混合団体を実施する。
全日本柔道連盟は31日、オンラインで強化委員会を開いて9月開幕の杭州アジア大会(中国)の代表を決定し、男子100キロ級で東京五輪覇者のウルフ・アロン(パーク24)、5月の世界選手権で3連覇を果たした女子48キロ級の角田夏実(SBC湘南美容クリニック)らが選ばれた。
世界選手権代表では男子73キロ級3位の橋本壮市(パーク24)、女子63キロ級の高市未来(コマツ)も選出。同52キロ級で元世界女王の志々目愛(SBC湘南美容クリニック)も入った。アジア大会は個人の男女各7階級と混合団体を実施する。
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