東京・下北沢発のロックバンド"Lym"によるデジタルEPが6月16日(金)リリース! リリースイベントも7月7日(金)開催決定!

東京・下北沢発のロックバンドLym(リーム)が3作目となるデジタルEP『Current』(カレント)を6月16日にリリース。 Lymは、2018年12月、たかぎれお(Vo/Gt.)と悠理(Gt.)を中心に活動開始。2020年10月には玉野りんと(Ds.)が加入し、現在の形となる。

「あなたの日常に寄り添う音楽を王道バンドロックサウンドにのせて」をコンセプトとし、弾き語りで培った、たかぎれおの清爽な歌声により紡がれたバンドサウンドは音楽関係者からの支持も高く、ツタロックが主催する今チェックしておきたい次世代シーンの主役を集結させるイベント『ツタロックDIG』にも今夏2度の出演を予定している注目バンドだ。 このたびリリースされるデジタルEP『Current』は、先立ってリリースされた配信シングル「March」と、そのアレンジャーとして参加した竹内亮太郎氏と新たに制作した「初恋」「カレンダー」、日常に寄り添うような等身大の歌詞の世界観と、さらにパワーアップしたバンドサウンドの「フライト」「見つめ合って、そばにいて」「sheep」の新曲3曲に加え、既存曲から「ダリア」「ノンフィクション」の再録を含めた、全8曲を収録。

さらに、EP『Current』のリリースを記念したライブを7月7日(金)に下北沢MOSAiCにて開催することも決定し、本日よりチケットの先行販売も開始となった。今後、ゲストアクトなど追加情報の発表も予定している。

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