ソフトボール日本代表主将として2度の五輪金メダルに輝いた藤沢市出身の山田恵里さん(39)が1日、スポーツ・レクリエーション活動の素晴らしさを発信する同市の初代スポーツアンバサダーに就任した。
山田さんは市立御所見中学校在学中、野球部に所属。五輪での活躍をたたえ、これまでに市民栄誉賞、市民栄誉賞特別賞を受賞している。2022年シーズン限りで現役を引退してからは、「現役選手とは違った形で地元に恩返しをしたい」と語っていた。
ソフトボール日本代表主将として2度の五輪金メダルに輝いた藤沢市出身の山田恵里さん(39)が1日、スポーツ・レクリエーション活動の素晴らしさを発信する同市の初代スポーツアンバサダーに就任した。
山田さんは市立御所見中学校在学中、野球部に所属。五輪での活躍をたたえ、これまでに市民栄誉賞、市民栄誉賞特別賞を受賞している。2022年シーズン限りで現役を引退してからは、「現役選手とは違った形で地元に恩返しをしたい」と語っていた。
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