SixTONESが「だが、情熱はある」主題歌の「こっから」をテレビ初披露。サビのステップの振り付けに注目!

テレビ朝日系で本日6月2日放送の音楽番組「ミュージックステーション」(金曜午後9:00)では、SixTONESが、King & Prince・髙橋海人とSixTONES・森本慎太郎がダブル主演を務める連続ドラマ「だが、情熱はある」(日本テレビ系)の主題歌でもある、新曲「こっから」をテレビ初披露する。

「こっから」は、“どれだけうまくいかなくても、天才じゃなくても、「こっから」始めよう!”という強い決意と情熱で、聴く人を力強く励ましてくれる応援歌。森本は「熱い思いがこもった歌詞とサビのステップの振り付けは注目ポイント」と明かし、京本大我も「マイクリレーが見どころなのと、サビの部分の脚のステップはついまねしたくなるようなキャッチーさがあるので、注目してください」とアピールしている。

そして、MAN WITH A MISSIONとmiletは、テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編のオープニング主題歌「絆ノ奇跡」とエンディング主題歌「コイコガレ」を披露する。「男女ノVo.ガメクルメク交差シナガラ吟ジル世界ト物語ヲオ楽シミクダサイマセ」(MAN WITH A MISSION)、「はかない世界観の美しさに注目していただきたいです」(milet)と、それぞれに聴きどころを伝えている。

さらに、あいみょんは連続テレビ小説「らんまん」(NHK総合ほか)の主題歌「愛の花」、平井大は劇場版「TOKYO MER~走る緊急救命室~」の主題歌「Symphony」を歌唱。TBS女優発掘・育成プロジェクト「私が女優になる日_」から誕生したユニット・ブルーベリーソーダは「天使が通る」をパフォーマンスする。

VTR企画では「億超えソング」を特集。ストリーミングの総再生回数が1億回を突破した「億超えソング」を一挙に紹介し、これまでに最も再生された曲が発表される。

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