米ゴルフ、松山65で2位浮上 メモリアル・トーナメント第2日

第2ラウンド、14番でバーディーを決め、拍手に応える松山英樹。通算7アンダーの2位=ミュアフィールドビレッジGC(共同)

 米男子ゴルフのメモリアル・トーナメントは2日、オハイオ州ダブリンのミュアフィールドビレッジGC(パー72)で第2ラウンドが行われ、33位から出た松山英樹は7バーディー、ボギーなしの65をマークし、通算7アンダー、137として首位と1打差の2位に浮上した。比嘉一貴は76と落とし、通算4オーバーで予選落ち。ジャスティン・サー(米国)が首位に立った。(共同)

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