サーフィンの2024年パリ五輪予選を兼ねたワールドゲームズは3日、エルサルバドルのラボカナなどで行われ、男子で東京五輪銀メダルの五十嵐カノア(木下グループ)が3回戦を11.33点で突破し、稲葉玲王、脇田泰地とともに4回戦へ進んだ。
女子3回戦では松田詩野が12.70点で4回戦へ進出したが、東京五輪銅メダルの都筑有夢路(木下グループ)と同五輪代表の前田マヒナは敗者復活戦に回った。(共同)
サーフィンの2024年パリ五輪予選を兼ねたワールドゲームズは3日、エルサルバドルのラボカナなどで行われ、男子で東京五輪銀メダルの五十嵐カノア(木下グループ)が3回戦を11.33点で突破し、稲葉玲王、脇田泰地とともに4回戦へ進んだ。
女子3回戦では松田詩野が12.70点で4回戦へ進出したが、東京五輪銅メダルの都筑有夢路(木下グループ)と同五輪代表の前田マヒナは敗者復活戦に回った。(共同)
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