東京アート休部後、プロ挑戦を決め再びドイツに渡った坪井勇磨。
前編では東京アートでの経験、プロ挑戦を決めた理由について話してもらったが、後編では自身の欲について、そして卓球選手のセカンドキャリアについて話を伺った。
写真:坪井勇磨/撮影:ラリーズ編集部
卓球選手としての“欲”
写真:坪井勇磨/撮影:ラリーズ編集部
写真:坪井勇磨/撮影:ラリーズ編集部
卓球選手がセカンドキャリアを考えるために
写真:坪井勇磨/撮影:ラリーズ編集部
“勝つこと”が仕事
写真:坪井勇磨/撮影:ラリーズ編集部
取材を終えて
将来を考えすぎなくても良いと、自分に言い聞かせるように坪井は言った。
今を積み重ねていくことが自分を支える過去となり、そして未来に繋がっていくのかもしれない。
取材・文:橘川広太郎