『クレイジージャーニー』特別企画・松本人志が会いたいクレイジーな男!

昭和・平成・令和の3つの時代で戦い続ける51歳の現役キックボクサー・立嶋篤史が登場!
高校生で全日本チャンピオンになったこの男51歳でもリングに立つ・・・なぜ、戦い続けるのか
100戦目の対戦相手に松本も鳥肌!

■51歳の現役キックボクサー・立嶋篤史が登場!
今夜の放送は、51歳の現役キックボクサー・立嶋篤史が登場。中学2年のときにキックボクシングと出会った立嶋は高校生で全日本チャンピオンに輝き、1990年代には日本キックボクシング史上初の年俸1000万円プレイヤーとなるなどキックボクシング界を牽引してきた。
過去に立嶋の試合を何度も見に行ったというMC・松本人志。同じ時代を生きた盟友である2人だが、あることをきっかけに疎遠になっていた・・・。しかし今夜、2人が25年ぶりにスタジオで再会する!

(C)TBS

■100戦目の対戦相手はまさかの〇〇!? 衝撃の事実に松本も鳥肌!
立嶋が現役にこだわり続ける理由は、中学生の頃からの目標である「100戦」。今回“次が100戦目”という奇跡のタイミングで番組が密着取材! 「頑張れるうちは頑張らせてほしい」という立嶋は10年以上トレーナーを付けずに毎日1人で練習しており、30代の番組スタッフが付いていけないほどストイックに走り込む!
そんな立嶋の100戦目の対戦相手はまさかの◯◯!? 衝撃の事実に松本も鳥肌!!

■どんなに殴られても前に出る! 魂のファイトにMC・設楽、小池も感嘆!
ついに目標の100戦目を迎えた立嶋。会場は“立嶋コール”に包まれ、どんなに殴られても前に出る姿にMC・小池栄子は「なんで倒れないの!?」と驚愕し、設楽統も「1シーン1シーンが映画みたい」と感嘆。果たして、中学生の頃からの目標である100戦目はどのような結果となるのか?
昭和・平成・令和の時代をまたいで戦い続けるクレイジーなキックボクサー・立嶋篤史が挑む100戦目をお見逃しなく!

スタジオ収録を終えた立嶋篤史の詳しいインタビュー記事は下記!id=18531

■番組概要
独自の研究課題や探求心で日本から世界まで旅する探検家(=クレイジージャーニー)がスタジオに登場。“その人だから語れる”“その人しか知らない”“常人からは未知の世界”そんな貴重な体験談をMCの松本人志、設楽統、小池栄子に語る。また、「自分じゃ絶対行けない! だけど見てみたい!」そんな神秘・・・危険・・・タブー・・・なエリアにも潜入し、未知の世界をリアルな映像でお届けしている。

◆『クレイジージャーニー』
6月5日(月)よる9:00~10:00
(C)TBS

© 株式会社ジェイプレス社