遠藤航、伊藤洋輝、原口元気が所属するシュトゥットガルトがブンデスリーガ残留を決めた。
ハンブルガーSVとの昇降格プレーオフに2戦合計スコア6-1で勝利したのだ。
1stレグを3-0で勝利して迎えた2ndレグはハンブルクが先制するも、遠藤の好プレーから同点に追いつくと1-3で逆転勝ち。
チームトップの走行距離を記録した遠藤と伊藤はフル出場。原口はベンチ入りするも出場はなし。
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一方、ハンブルクは2年連続で昇降格プレーオフに敗れた史上2番目のチームになってしまった。