立憲民主党静岡県連、新代表に源馬謙太郎議員内定 18日の県連大会で正式決定

立憲民主党静岡県連は6月5日、静岡市内で幹事会を開き、渡辺周代表の後任に源馬謙太郎議員が新たに代表に就任することを内定しました。

立憲民主党県連の幹事会は非公開で開かれ、渡辺衆議院議員が6月の県連大会をもって代表を退くことが内定しました。

新代表には静岡8区選出で代表代行の源馬謙太郎衆議院議員が就任する予定で、6月18日に開かれる県連大会で正式に決定する見込みです。

渡辺衆議院議員は2020年の結党以降、県連の代表を務めていました。

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