【恒松祐里さん】透明感のある歌声と美しい肌を披露!新CMで夢を実現

女優の恒松祐里(つねまつ ゆり)さんが、全国に22院展開する美容皮膚科「レジーナクリニック」の新イメージモデルに就任し、先日2023年6月1日(木)には、新CMがWEB上で先行公開されました。このCMでは、恒松さんが「もう一人の自分」と寄り添い、透明感のある歌声と美しい肌を披露しています。特に注目すべきは、恒松さんの魅力的な歌声です。

黄色のワンピースに身を包んだ恒松さんが登場すると、そこには「もう一人の自分」という存在が現れます。自分自身を愛おしく思い、自己を受け入れる心の動きが表現されています。また、この心情を「愛の讃歌」という歌にのせて表現しています。恒松さんは演技力でも定評のある方ですが、今回のCMでは演技だけでなく、歌声でも魅了してくれます。

恒松さんは、「私らしいが、愛おしい。」というメッセージが本CMの特徴であることについてコメントしています。変わることは、他人に認められるためではなく、自分自身を好きになるために必要なことだという考えに共感しましたと語っています。自分自身への愛おしさを更新するために変わっていく姿勢を持ちながら、撮影に臨んだそうです。

また、ムービーの中で恒松さんが自分自身を抱きしめるシーンがありますが、このシーンでは自分自身への愛をたくさん込めながら、優しく抱きしめるように意識していたとのことです。さらに、CMの中で歌を歌うことが彼女の夢であり、今回レジーナクリニックのCMでその夢が叶ったことに大変喜んでいる様子も伝わってきました。

恒松祐里さん プロフィール

アミューズ所属
1998年、東京都生まれ。2005年『瑠璃の島』(日本テレビ)で子役としてデビュー。
映画『凪待ち』で、おおさかシネマフェスティバル2020新人女優賞を受賞。
主な出演作にドラマ『真田丸』、『おかえりモネ』(ともにNHK)、『ザ・トラベルナース』(テレビ朝日)、『リバーサルオーケストラ』(日本テレビ)、『全裸監督』シーズン2、『今際の国のアリス』シーズン2(ともにNetflixシリーズ)、舞台『ザ・ウェルキン 』、『きさらぎ駅』で映画初主演。6/5より舞台『パラサイト』に出演。公開待機作に映画『Gメン』(8/25公開予定)がある。

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