【パリ共同】テニスの全仏オープン第10日は6日、パリのローランギャロスで行われ、男子シングルス準々決勝で、四大大会単独最多となる23度目の優勝を目指す第3シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が、第11シードでロシア出身のカレン・ハチャノフを4―6、7―6、6―2、6―4で下し、準決勝に進んだ。
第1シードのカルロス・アルカラス(スペイン)は、第5シードのステファノス・チチパス(ギリシャ)を6―2、6―1、7―6で退け、自身初の4強入り。準決勝でジョコビッチと対戦する。
【パリ共同】テニスの全仏オープン第10日は6日、パリのローランギャロスで行われ、男子シングルス準々決勝で、四大大会単独最多となる23度目の優勝を目指す第3シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が、第11シードでロシア出身のカレン・ハチャノフを4―6、7―6、6―2、6―4で下し、準決勝に進んだ。
第1シードのカルロス・アルカラス(スペイン)は、第5シードのステファノス・チチパス(ギリシャ)を6―2、6―1、7―6で退け、自身初の4強入り。準決勝でジョコビッチと対戦する。
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