立憲民主党は7日の参院本会議で、入管難民法改正案を巡る斎藤健法相の問責決議案に関し「難民を犯罪者として追い返そうとする姿勢が問題の根源だ。人権を守る気のない斎藤氏は任から退くしかない」と批判した。
人権を守る気のない斎藤法相は辞任をと立民
- Published
- 2023/06/07 10:45 (JST)
- Updated
- 2023/06/07 11:03 (JST)
立憲民主党は7日の参院本会議で、入管難民法改正案を巡る斎藤健法相の問責決議案に関し「難民を犯罪者として追い返そうとする姿勢が問題の根源だ。人権を守る気のない斎藤氏は任から退くしかない」と批判した。
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