“W不倫疑惑”の有名シェフ 報道後も広末涼子の“美貌絶賛ツイート”に「いいね」の強心臓ぶり→その後ひっそり削除

広末涼子とのW不倫疑惑が報じられた鳥羽シェフ(本人Instagramより)

6月7日に報じられた広末涼子(42)と既婚者でミシュラン1つ星のフレンチレストラン「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏(45)のW不倫疑惑。

「文春オンライン」によると、広末は5月中旬に鳥羽氏が経営するレストランを訪問し仲睦まじげな様子を見せていたという。さらに6月3日の夜には、都内の高級ホテルに相次いで姿を現したことが報じられている。広末は‘10年にキャンドル・ジュン氏(49)と再婚し、現在は三人の子供の母親。鳥羽シェフも妻や子供についてたびたびTwitterでふれている。

そんな妻子ある二人の関係について、広末は『週刊文春』の直撃に「(不倫は)絶対にありません!」とコメント。鳥羽シェフも「仲の良い友達って感じですかね」と不倫を否定した。

しかしその後、広末の所属事務所・フラームは公式サイトで「本人に対して責任を持って行動するように厳重注意をしております」とコメントを発表。広末サイドとしては、事態を相当に重く受け止めているようだ。

一方の、鳥羽シェフは“余裕”なようで……。Twitter上に投稿された今回の騒動へのコメントに“いいね”をしていたのだ。

コメントは、不倫が報じられた後である7日18時ごろに投稿されたもので、文春オンラインの報道とあわせて拡散された「Smart FLASH」が5月に公開したツーショットに対する感想だ。そこには、親密な様子の広末と鳥羽シェフが写っており、ツイートは《隠し撮りでこの美しさってまじ凄すぎない???》とその美貌を称えていた。

鳥羽シェフは、昨日、報道が発表される前にも「株式会社GO」の三浦崇宏代表(39)のツイートにもいいねをしていた。三浦代表が7日午前9時半すぎに呟いた投稿で、《格闘家の青木真也さんに教わったのだが、『負け太り』という言葉がある。負けること、失敗することで、学び、奮い立ち、より強い存在になるということだ。人生に常勝はありえない。ならば、負けない人間よりも、負け太りできる人間を目指した方がいい。この言葉を知ってから、おれはより強くなったよ》というもの。

今回の報道に対して、公の場でコメントがないものの、意味深な投稿への“いいね”を続ける鳥羽シェフ。その強心臓ぶりは今度どう影響してくるのかーー。

【6月8日20時40分追記】

6月8日20時40分現在、このコメントへの鳥羽シェフの“いいね”は取り消されている。

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