ASO飯塚チャレンジド第2日(9日・麻生飯塚GC=6809ヤード、パー72)前週に国内三大大会初制覇を果たした25歳の金谷拓実が7バーディー、ボギーなしの65と伸ばして通算17アンダーの127で首位を堅持した。2021年にアマチュア優勝している22歳、中島啓太が4打差の2位につけた。
岡村了がさらに1打差の3位、通算11アンダーの小田孔明や阿久津未来也ら4人が4位で並んだ。4アンダーまでの69人が決勝ラウンドに進み、石川遼と前年大会優勝の池村寛世は予選落ちした。
ASO飯塚チャレンジド第2日(9日・麻生飯塚GC=6809ヤード、パー72)前週に国内三大大会初制覇を果たした25歳の金谷拓実が7バーディー、ボギーなしの65と伸ばして通算17アンダーの127で首位を堅持した。2021年にアマチュア優勝している22歳、中島啓太が4打差の2位につけた。
岡村了がさらに1打差の3位、通算11アンダーの小田孔明や阿久津未来也ら4人が4位で並んだ。4アンダーまでの69人が決勝ラウンドに進み、石川遼と前年大会優勝の池村寛世は予選落ちした。
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