藤田ニコル 花束をモチーフとした新作ランジェリーの魅力を体現 ポップ&スポーティを両立

タレント、モデルの藤田ニコルが、ブランドミューズを務める下着ブランドPEACH JOHNが新たに立ち上げたプロジェクト「hanataba」のモデルを務めた。

「hanataba」は“素敵なランジェリーを身に着けることで、花のように美しく明るくなって欲しい”をコンセプトに掲げ、俳優リリー・フランキーをクリエイティブディレクターに迎えた。 “花束”に込めたメッセージをもとにデザインされた鮮やかな配色、ストラップとアンダーベルトが太めに配置され、ポップさとスポーティさを両立させ、海外のトレンドを感じさせるデザインを特徴とするランジェリー。

リリー・フランキーは「希望や勇気を抱きづらい世界。人々の心にある花の蕾が、花開くことなく枯れてゆく風景。すべての人の心に花が咲きますように。その花が、あなたに美しさと強さをもたらせますように。そして、その花がひとつひとつ集まって、花束になり、微笑を咲かせますように。花びらや色彩は見えなくていい。その花とは、あなた自身なのだから」と、叙情的なコメントを発表した。

商品は「hanatabaブラレット」「自由のブラhanataba」「ナイスバディブラhanataba」の3種類をメーンに、それぞれショーツ、ソングも展開される。

(よろず~ニュース編集部)

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