第70回春季東北地区高校野球大会最終日は11日、盛岡市のきたぎんボールパークで決勝が行われ、八戸学院光星(青森第2)が3-2で仙台育英(宮城第1)を下し、17年ぶり2度目の頂点に立った。
八戸学院光星は1-1で迎えた八回に2点を奪い、勝ち越した。その裏に1点を返されたが、反撃をしのぎ切った。 仙台育英の仁田陽翔(はると)(3年、大船渡・一)は九回2死二塁から4番手で登板し、打者1人を二ゴロに抑えた。
第70回春季東北地区高校野球大会最終日は11日、盛岡市のきたぎんボールパークで決勝が行われ、八戸学院光星(青森第2)が3-2で仙台育英(宮城第1)を下し、17年ぶり2度目の頂点に立った。
八戸学院光星は1-1で迎えた八回に2点を奪い、勝ち越した。その裏に1点を返されたが、反撃をしのぎ切った。 仙台育英の仁田陽翔(はると)(3年、大船渡・一)は九回2死二塁から4番手で登板し、打者1人を二ゴロに抑えた。
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