そもそも瀬戸内市ってどんなとこ？
瀬戸内市といって思い浮かぶのは…
・日本のエーゲ海に西日本最大級のヨットハーバー
・窓の向こうの瀬戸内海国立公園、海岸にはシーカヤック
・夏の砂浜には海ボタルと夜空の星、冬の海には牡蠣の養殖いかだ
・歴史を感じる神社仏閣や古窯跡群、朝鮮通信使関連遺跡
・刀剣といえば備前長船、黒田官兵衛といえば備前福岡、そして竹久夢二の生家も
リモートワークタウン構築事業推進中！
そんな瀬戸内市だから、クリエイティブな環境にあふれています。
滞在制作や創作活動、普段とは違う環境で仕事をしようと人が集まってくるんです。
だから、リモートワークのススメ！
瀬戸内市ではリモートワークタウン会員募集中です。
だから地域おこし協力隊なんです！
瀬戸内市では、令和3年度から「リモートワークタウン構築事業」を実施
リモートワークの導入やサテライトオフィスの開設を検討している事業者に
・市内のコワーキングスペース等のリモートワークができる拠点の利用
・地域の住民や事業者との交流を組み合わせた魅力ある受入体制を構築
・リモートワーク体験
と、市への移住や拠点開設に結びつく取組みをワンストップでサポートしています。
そこで地域おこし協力隊には、様々な移住・交流促進事業に従事して、任期中の三年間を現在の居住地から離れた瀬戸内市でのリモートワーク期間と捉えて、その後の新たなチャレンジに結びつけるためのステップとして活用していただけることを期待しているそうです。
任期後には、瀬戸内市を中心に幅広いジャンルで活躍し、リモートワークから新規の起業や定着に結びつくまでの具体的な事例となることがミッションであるともいえるそうです。
受付期間が令和5年6月30日（金曜日）まで。
光かがやく瀬戸内市の海をながめながら、チャレンジしてみませんか？
詳しくはこちらから
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オリーブ園の散策道をゆっくり登って、展望台から瀬戸内海が見渡せます！
日本一の駄菓子売り場。大人も満喫できるなつかしさ。駐車場も250台と余裕。
__おかやまぐらし相談センターでは個別相談やイベントが無料でご利用いただけます。
詳しくはこちらからどうぞ。__
*岡山連携中枢都市圏７市町(岡山市、津山市、赤磐市、瀬戸内市、真庭市、和気町、久米南町）の委託を受け、移住のための仕事探し・家探しなど気軽に相談できる『おかやまぐらし相談センター』を東京・有楽町と大阪・梅田に開設しています。Zoomでも相談できるので遠方の方でもお気軽にご連絡ください。
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