日本陸連は15日、杭州アジア大会(9~10月・中国)代表58人を発表し、男子100mには元日本記録保持者の桐生祥秀と、18年アジア大会の200mを制した小池祐貴が選ばれた。
女子は5000mと1万mで東京五輪代表の広中璃梨佳、男子は1万mの田沢廉、やり投げのディーン元気らが名を連ねた。
日本選手権で優勝し、世界選手権(8月・ブダペスト)代表入りを決めた男子110m障害の泉谷駿介や男子3000m障害の三浦龍司、女子やり投げで昨年世界選手権3位の北口榛花らは入っていない。
日本陸連は15日、杭州アジア大会(9~10月・中国)代表58人を発表し、男子100mには元日本記録保持者の桐生祥秀と、18年アジア大会の200mを制した小池祐貴が選ばれた。
女子は5000mと1万mで東京五輪代表の広中璃梨佳、男子は1万mの田沢廉、やり投げのディーン元気らが名を連ねた。
日本選手権で優勝し、世界選手権(8月・ブダペスト)代表入りを決めた男子110m障害の泉谷駿介や男子3000m障害の三浦龍司、女子やり投げで昨年世界選手権3位の北口榛花らは入っていない。
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