【大阪梅田】ルクアイーレの「蔦屋書店」が関西最大級のシェアラウンジに

「梅田 蔦屋書店」(大阪府大阪市北区梅田)にて、関西最大級の「SHARE LOUNGE」が2023年6月9日(金)オープン!

シェアオフィスとラウンジが融合した「蔦屋書店」

「新しいワークスタイルを発見する場」をテーマに、2015年5月に開業した「梅田 蔦屋書店」。“より新しいワークスタイル”と新しいコミュニケーションの場を提供するべく、関西最大級の「SHARE LOUNGE」にリニューアルオープン。シェアオフィスの機能性とラウンジの居心地の良さが融合した空間は、近年需要が高まっています。

2つのラウンジエリアを備える「SHARE LOUNGE」

今回のリニューアルでは「Gardenエリア」「Skyエリア」という2つのエリアが設けられました。店内中央に配置された全81席の「Gardenエリア」は、最大6名が利用できるBOX席や複数名で利用できる座席を多く備えているのが特徴です。ワークプレイスとしてはもちろん、カフェ・バーとして自由にくつろげるエリアです。

JR「大阪駅」を真上から見渡せる窓際席を設けた全95席の「Skyエリア」は、2つの個室も完備されています。作業に集中したい時や、オンラインミーティングなどに便利なエリアです。また、ゆっくり読書を楽しむのもいいですね。

カフェ&ワークスペースを楽しむポイント

「SHARE LOUNGE」では、コンシェルジュが厳選した書籍約2,000冊が自由に閲覧できるのがうれしいポイント。こだわりの家具も配置され、居心地のいい空間で読書を楽しめます。また自由にいただけるジュースやコーヒー、ナッツやソフトクリームも完備。アルコールプランもあるので、仕事の後にゆったりお酒を飲みながらくつろぐことも可能です。ビジネスやカフェ利用、お買い物の休憩など自由な使い方ができる空間になっています。

新しく進化したカフェ&ワークスペース「SHARE LOUNGE」に、ぜひ立ち寄ってみて♪

※【画像・参考】「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」

© 株式会社大新社