今年9月にセルビア・ベオグラードで開催されるレスリング世界選手権の代表選考会、
明治杯全日本選抜選手権が16日、東京・東京体育館でおこなわれました。
男子グレコローマンスタイル67キロ級には今治西高校出身、日本体育大学4年の曽我部京太郎選手が決勝に登場。
優勝すれば世界選手権の切符をつかむ大一番、東和エンジニアリングの遠藤功章選手に対し3-3で試合を終えるも同点の場合の勝敗決定ルールによりラストポイントを取った遠藤選手が勝利。
曽我部選手は惜しくも2位に終わりました。
今年9月にセルビア・ベオグラードで開催されるレスリング世界選手権の代表選考会、
明治杯全日本選抜選手権が16日、東京・東京体育館でおこなわれました。
男子グレコローマンスタイル67キロ級には今治西高校出身、日本体育大学4年の曽我部京太郎選手が決勝に登場。
優勝すれば世界選手権の切符をつかむ大一番、東和エンジニアリングの遠藤功章選手に対し3-3で試合を終えるも同点の場合の勝敗決定ルールによりラストポイントを取った遠藤選手が勝利。
曽我部選手は惜しくも2位に終わりました。
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