「南米相手に余裕のシュート」ピッチサイドから捉えた伊東純也の冷静ゴールが反響!「この落ち着きよ」「総じて好きすぎる」

[写真:Getty Images]

日本代表MF伊東純也(スタッド・ランス)のゴール前での落ち着きが話題だ。

【動画】伊東純也の冷静すぎるゴールをピッチサイド視点で!

20日、パナソニック スタジアム 吹田で行われたキリンチャレンジカップ2023にてペルー代表と対戦し4-1で勝利した日本。15日のエルサルバドル代表戦(6-0)に続く大量得点で勝利を収めた。

日本の3点目を決めたのが伊東。相手陣内でこぼれたボールを拾った鎌田大地のパスを三笘薫が受けると、股抜きの折り返しからフリーの伊東がワンタッチでGKをかわし、悠々と流し込んだ。

ダイレクトで打つと多くの人が予想した中で、冷静にキックフェイントを入れてGKをかわしてから流し込んだ伊東には驚きの声も集まっていたが、日本代表の公式ツイッターが試合後に更新。伊東のゴールをゴール裏のピッチサイドから間近で捉えた映像を公開した。

ゴールパフォーマンスまでバッチリと収められている動画には、ファンからも「南米相手に余裕のシュート」、「ゴール前でトラップする伊東の落ち着きよ」、「ゴール決めたあとにみんなで喜ぶところ 最高」、「伊東純也の軽やかなジャンプとそれを軽やかに受け止める三苫薫総じて好きすぎる」と反響。改めてそのゴールに酔いしれていた。

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