片岡尚之、河本力、杉本エリックが首位発進 中島啓太は4打差17位

8アンダーで首位発進の片岡尚之(撮影/松本朝子)

◇国内男子◇ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品 初日(22日)◇西那須野CC(栃木)◇7036yd(パー72)◇雨(観衆590人)

ともに8バーディ「64」で回った2021年大会優勝の片岡尚之、今季初勝利を狙う河本力、杉本エリックが8アンダーの首位発進を決めた。

選手会主催の大会の初代王者に輝いた片岡は今季開幕戦から5戦連続で決勝ラウンドに進めなかった。最高成績も前週の「ハナ銀行インビテーショナル」の59位で賞金ランキングは120位と低迷する中で、「先週、自分では手ごたえがある感じで回れて。きょうはすごくかみ合った」と6mを沈めた後半2番からの4連続バーディなどで好発進した。

特別協賛のサトウ食品は自身のスポンサーでもある。「なんとか最近、(調子が)上向いてきて、ホストプロの試合で初日にこういう成績が出せてちょっとは安心してもらえたかなと」。恩返しの思いも強い。

1打差の4位に小林伸太郎と大槻智春。小田孔明とジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が6アンダー6位で続いた。

前週まで4戦連続で最終日最終組を回った賞金ランキング1位の中島啓太は5バーディ、1ボギーの「68」で回り、4アンダー。ディフェンディングチャンピオンの稲森佑貴、前週「全米オープン」に出場した石川遼も4アンダー17位で滑り出した。

<上位成績>
1T/-8/河本力、片岡尚之、杉本エリック
4T/-7/小林伸太郎、大槻智春
6T/-6/小田孔明、ジャスティン・デロスサントス
8T/-5/谷原秀人、竹谷佳孝、植竹勇太、浅地洋佑、大堀裕次郎、阿久津未来也 ほか

同じく首位で滑り出した河本力(撮影/松本朝子)

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